周産期の母子の健康を支援するZaya、シードで760万ドルを調達

 
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周産期の母子の健康を支援するスターチアップZayaが、シードで760万ドルを調達しました。今回のラウンドはInspired Capitalがリードし、Tiger Global等そのほかのベンチャーキャピタルや個人投資家が参加しました。同社は2019年の創業以来、今回が初めての外部からのエクイティ調達になります。

 

Zayaは、先進国の中では周産期の死亡率が高く、出産費用の高いアメリカの周産期医療の課題を解決することを目指しています。同社のサービスは、産婦人科医や看護師、助産師のネットワークを構築し、オンライン診療やオンライン相談による産前産後のサポートを提供しています。健康保険者と提携することでサービスの拡大を目指しているとのことです。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。その後米系ベンチャーキャピタル500 Startupsの日本ファンドを経て、現在はCoral Capitalで投資担当を務める。