AIによる細胞分類のDeepcell、2000万ドル調達

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スタンフォード大学のスピンアウトとして設立された、細胞分類技術を開発するDeepcellが、シリーズAで2000万円を調達したことを明らかにしました。Bow Capitalが本ラウンドのリードインベスターで、既存投資家であるAndreessen Horowitやスタンフォード、Data Collectiveも出資を行いました。

 

同社はマイクロフルイディクスを利用した細胞分離と、画像認識による細胞分類を、ライフサイエンス企業などにおける研究や診断、治療開発向けに提供しています。従来の目視と比べ、高い精度で細胞タイプを区別することができ、また細胞の損傷がないことも特徴だとしています

 

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。その後米系ベンチャーキャピタル500 Startupsの日本ファンドを経て、現在はCoral Capitalで投資担当を務める。