ウェアラブルセンサーによる個別化医療支援のTwin Helath、Sequoiaから1800万ドル調達

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IoTセンサーと機械学習を活用した個別化医療(プレシジョンメディスン)の支援プラットフォームのTwin Healthが、シリーズAでSequoia Capitalから1800万ドルを調達しました。同社は2018年に創業したスタートアップで、現在インドのチェンナイとバンガロール、アメリカのシリコンバレーに拠点を置いています。

 

同社はウェアラブルセンサーから収集した生体データに基づき、リアルタイムに高度に個別化された治療の提供を推奨する、プレシジョンメディスンのプラットフォームを展開しています。まずは二型糖尿病に焦点を当て、2018年にインドでサービスをリリースしましたが、アメリカ国内ではまだ一般リリースはしていません。今後は糖尿病以外の慢性疾患の治療支援にも取り組んでいくとのことです。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。