男性向けの避妊技術を開発するContraline、Founders Fundらからシードの資金調達を実施

 
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精管切除をリプレイスする、男性向けの避妊技術を開発するバイオベンチャーContralineは、Founders Fundやエンジェル投資家であるJaffray Woodriff氏やJason Calacanis氏らから250万ドルを調達しました。

 

同社が開発するアダムと呼ばれる男性向け避妊技術は、精子の流れをブロックするために精管にポリマーゲルを移植する技術です。既存の精管切除をリプレイスを目指しており、今年後半に前臨床試験を開始する予定とのことです。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。