医療機関同士の連携支援Kyruus、4200万ドル調達

 
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医療機関向けに、患者ごとに適切な医療機関をマッチングするためのソリューションを提供するKyruusが、シリーズDで4200万ドルを調達しました。今回のラウンドはHighland Capital Partnersや既存投資家のVenrock、Slaesforceが参加しており、同社は創業以来1億1820万ドルを調達しています。

 

Kyruusは医療機関検索とケア情報共有のソリューションをオンラインで提供し、医療機関同士の連携を支援しています。現在、50以上のヘルスケアシステムと550以上の医療機関が利用しています。これにより、病院やクリニックの医療従事者の空きスケジュールを、最適な患者の予約で埋めることができ、別の病院を受診したデータも連携されます。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。