ゲノム編集技術で豚からの臓器移植を目指すEGenesis、1億ドル調達

 
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異種間の臓器移植技術を開発するEGenesisが、シリーズBで1億ドルを調達しました。Fresenius Medical Care Venturesがリードし、バイエルや既存投資家のKhosla Venturesといった投資家がこのラウンドに参加しました。2014年の創業以来、総額1億4000万ドルを調達しています。

 

EGenesisはCRISPRなどのゲノム編集技術を用い、豚の臓器を人間に移植するための技術開発を行っています。現在は腎臓移植の実現に取り組んでいるとのことですが、進捗状況については非開示です。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。