外出や家事を支援する大学生と高齢者をマッチングするPapa、1000万ドル調達

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高齢者と地元の大学生をマッチングし、外出や家事を支援するPapaがシリーズAで1000万ドルを調達しました。今回のラウンドはCanaan Partnersがリードし、既存投資家のY CombinatorやInitialized Capital、Sound Venturesが参加しました。同社は2016年の創業以来、1320万ドルを調達しています。

 

Papaは「孫のオンデマンドサービス」として、高齢者に対し近所の大学生をマッチングするサービスを提供しています。大学生は医療や介護のような専門的な支援ではなく、車での送迎などの外出や家事、家の電子機器の使い方などの手伝いを行います。ユニークな点は、高齢者側はアプリだけではなく電話から利用でき、サポートを行う大学生はアプリからすべての予約を確認することができます。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。