VBHC導入支援のVim、Sequoiaらから2400万ドル調達

 
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医療機関と健康保険にValue-Based Healthcare導入支援を行うオンラインプラットフォームのVimが、シリーズBで2400万ドルを調達しました。今回のラウンドはOptum Venturesがリードし、既存投資家であるSequoia Capitalや新投資家のPremera Blue Crossが参加しました。

 

Vimは健康保険と医療機関と提携し、インセンティブ設計を調整することで医師がValue-Based(価値ベース)のケアを提供できるようにしています。患者はオンラインからスムーズに最適な医師を予約でき、医療従事者も煩わしいワークフローを経る必要なくValue-Based Healthcareの契約を締結できるようになります。2015年の創業以来、すでに提携健康保険の加入者1000万人、提携医療機関15万人の医療従事者が対象となっています。

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。