在宅精子検査・精子凍結サービスのLegacy、YC等からシード調達

 
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Harvard Innovation Labs発の男性の生殖を支援するLegacyが、シードでBain Capital VenturesやY Combinatorから150万ドルを調達しました。同社は、自宅から郵送で利用可能な、精子の生殖能力検査とそれに対するライフスタイルに関するアドバイスサービス、精子の冷凍保存サービスを提供しています。

 

料金プランは3種類あり、冷凍保存の期間などでそれぞれ金額が異なっています。ワシントンポストによると、病気や戦争といった将来の問題に備えるニーズの他にも、自然な老化に対する備えとしても利用されるとのことです。米国では、Legacyの他にも、TrakYoといった自宅で気軽に利用できる精子検査サービスが出てきています。

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。