女性向け在宅ホルモン検査のModern Fertility、Union Square Ventures等から600万ドル調達

 

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自宅でできる、女性向けホルモン検査サービスを展開するModern Fertilityが、Union Square Ventures等VCや、SV AngelやAshton Kutcher等エンジェル投資家から600万ドルを調達しました。同社はY Combinator出身のベンチャーであり、今回が2度目のシード調達になります。

 

Modern Fertilityは、2016年にシリコンバレーで設立された、妊娠を希望する女性を支援するベンチャー企業です。同社が提供する自宅でできるホルモン検査サービスは、指先に細い針をさすことで簡単に検査ができます。検査をうけたユーザーは、オンライン上で、24時間体制でアクセスできる医師の診察を受けて結果を確認することも可能です。これまで専門のクリニックにいかなければできなかった検査を、ユーザーにとってより手軽に利用できるものにしています。

 

参照:CrunchBase, Fast Company

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。