AIで新薬開発を支援するOwkin、GVから500万ドル調達

 
owkin
 

創薬の予測モデルをAIを活用して生成する、ニューヨーク発のスタートアップ「Owkin」が、GoogleのCVCであるGVから500万ドル調達したとMobihealthnewsが報じました。2016年の創業以降、同社は3回の資金調達を実施し、個人投資家らから総額1810万ドル調達しています。

 

同社が独自で開発し提供しているプラットフォーム「OWKIN Socrates」は、医療画像や遺伝子データ、臨床データを統合し、人工知能を活用することで疾患や治療成果に関連するバイオマーカーを分析しています。

 

参照:CrunchBase

 

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。