110万人の従業員に健康サービスを提供するAccolade、a16z等から5000万ドル調達

Accolade
シアトルとフィアデルフィアに本拠地を置く、雇用主・ヘルスプラン向けヘルスサービスプロバイダー「Accolade」が、既存投資家であるAndreessen Horowitz等から5000万ドルの資金調達を実施しました。CrunchBaseによると、同社は今回を含め計8回の資金調達を行なっており、調達総額は2億1370万ドルになります。医薬品・医療機器・医療サービスを提供する巨大企業のMcKessonのCVCも今回のラウンドに参加しています。

 

Accoladeは2007年に創業の雇用主向けソリューション。従業員向けの健康サービスを提供することで、医療費を削減を実現しています。GeekWireによると、すでにComcastやLowe’s、Allegiant、AmeriGas、Temple University Health Systemなどが顧客として同社のサービスを利用しており、従業員およびその家族の利用者数は110万人になるとのことです。

 

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。