遺伝子解析とAIを活用した創薬プラットフォームEngine Bioscience、資金調達を実施

 
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米サンフランシスコとシンガポールに拠点を持つEngine Bioscienceは、DHVCと6 Dimensions Capitalを共同リードとする1000万ドルのシードファイナンスを実施したことを明らかにしました。本ラウンドにはアジアと米国の投資家が参加しており、WuXi Apptec、EDBI、Pavilion Capital、Baidu Ventures等が出資しています。

 

同社はデータを活用した創薬プラットフォームを開発しています。これまで遺伝子相互作用を検証するには膨大な時間とコストがかかりましたが、同社のプラットフォームを活用することにより研究者はより迅速に検証することが可能になります。

 

参照:CrunchBase, PR Newswire

 

 

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。