Fitbit、慢性疾患患者向けケアプラットフォームのTwine Healthを買収

 
twine health acquired by fitbit
 

フィットネストラッカーを世界的に展開しているFitbitが、糖尿病や高血圧といった慢性疾患の患者と医療従事者(コーチ)を結びつけるオンラインプラットフォームのTwine Healthを買収したとVentureBeatが報じました。Fitbitはこれまでに、従業員の健康増進を支援するSwitch2Healthを含む5社を買収しています。

 

Twine Healthは2014年にマサチューセッツ州ケンブリッジで創業後、患者がオンライン上でコーチである医療従事者と繋がり、ケアのエンゲージメントを高めることができるクラウドサービスを提供しています。ビジネスモデルとしては、従業員のケアの質を向上し、医療費を削減するソリューションとして雇用主向けに提供しています。同社はこれまでにKhosla Venturesらから980万ドルを調達しています。

 

参照:Twine Health, CrunchBase

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。