遠隔医療のAmerican Well、金融機関Allianzから5920万ドル調達

 

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ボストンを拠点とする、遠隔診療プラットフォームのAmerican Wellが、Allianz Xから5920万ドル調達したことを明らかにしました。Allianz Xは、ヨーロッパを中心に損害保険や生命保険、医療保険および資産運用管理や各種銀行業務など行う金融グループ「Allianz Group」のベンチャー投資部門です。

 

American Wellは2006年にボストンで創業した、ビデオ遠隔診療プラットフォームを提供するテクノロジーベンチャーです。同社は今回の資金調達を発表した2018年1月8日同日に、フィリップスとの提携も発表しています。これはフィリップスのコンシューマヘルスプロダクトや、医療従事者向けのプロダクトに対し、Americal Wellの遠隔診療プラットフォームを組み込むという提携となっています。

 

参照: MobiHealthNews

 

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。