Founders Fundら、健康保険に代わるCollective Healthに出資

 

 



 

企業へカスタマイズ可能な従業員の健康保険プランを提供しているCollective Healthが、Founders Fund、Formation 8、Rock Healthらから3800万ドルの資金調達を行った。

 

Collective Healthは従業員の医療保険にかかる費用を削減する、中小企業などの雇用者向けのサービス。雇用者は従業員への医療給付内容をカスタマイズすることができ、大幅にコストや手間を削減することができるようになる。Collective Healthを導入することで、その企業の従業員はOne Medical Group、医師検索・予約サービスのBetter Doctor、従業員の健康維持サービスJiffなどの外部サービスも利用可能になる。

 

同社はこれまでにもFounders Fundをリードインベスターとする、Formation 8などのVC数社と、マックス・レブチン氏らエンジェル投資家から資金調達を行っている。

 

雇用主向けサービスとして、Keas、Zenefits、Maxwell Healthがある。モバイルサービスを提供することでより、企業の従業員の健康コストを低価格に抑えることができる。特にKeasはFitbitやJawboneといったトラッキングデバイスと連携している。米国は医療保険料の大半が雇用主負担のものである。

 
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via mobihealth news, The Myers Group(グラフ)
 

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吉澤美弥子
吉澤美弥子Twitter:@miya_yakko
慶應義塾大学看護医療学部在学中。クラウドファンディングサービスでのインターンをきっかけに海外のスタートアップに興味を持ち、現在個人ブログや外部メディアで情報を発信している。