Google出資のDoctor on Demand、オンラインカウンセリングサービスをローンチ

 
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オンラインでの医師の診療サービスを提供しているDoctor on Demandが、オンラインのカウンセリングプラットフォームを新たにローンチした。メンタルヘルスに関する悩みや問題を抱えるユーザーが、ビデオチャットを通してセラピストによるカウンセリングをうけることができるというものだ。

 

25分間のカウンセリングで50ドル、50分間で95ドルと従来のカウンセリングに比べ安く利用することが出来る。このうち10ドルと15ドルがDoctor on Demandに支払われる仕組み(*)だ。博士号を持つ専門家で、かつ週に15時間対応できるというカウンセラーのみがカウンセリング提供者としてプラットフォームに参加することができる。

 

同社はメインの事業として、25分のオンライン診察を40ドル、50分のものを70ドルで展開している。ユーザーに直接提供しているほか、従業員向けの企業プログラムとしてや医療機関の健康プログラムとして提供している。2012年に創業し、これまでにVenrockやAndreessen Horowitz、Google Venturesなどから総額2100万ドルを調達している。
 

*Doctor on Demandのマージンが間違っていたため、訂正いたしました。お詫び申し上げます。

 

via VentureBeat

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。