Misfit、XiaomiやNVPらから4000万ドル調達し更なる中国展開を目指す

 

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カルフォルニアに本社を置く、ウェアラブルデバイスのMisfitが12月2日、新たにシリーズCで4000万ドルの資金調達を行った。中国のEC企業JD.comとスマホメーカーのXiaomiらが出資したほか、前回の調達から参加しているNorwest Venture Partners、コーセラ・ベンチャーズ、Founders Fundも追加で出資を行った。

 

Misfitは電池交換式のフィットネストラッカーShineと睡眠トラッキングデバイスを販売している。

 

2013年12月のシリーズBにNorwest Venture Partnersが参加したことで、中国での販売数を爆発的に伸ばしていた。2014年夏の時点で、同社の売上の70%が米国外で、そのうち24%が中国国内だとForbsが取り上げている。今回の調達でもJD.com、Xiaomiが参加したため、中国での販売の更なる強化が狙いだと考えられる。中国国内の消費者の40%がウェアラブルを認知していて、中国企業もXiaomi, Baidu, Codoom, Huaweiなどが開発販売している。

 

via MobiHealth News

 

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。