Googleのベンチャー投資、新プロジェクトなどヘルスケア分野の動向まとめ

 

近年、米国の様々なテクノロジー企業がヘルスケア分野に進出していることが注目を集めている。今回はその中でもライフサイエンス分野で独自に研究も行っているGoogleについて、最近の動向をまとめた。

 

 

ベンチャー投資

 

GoogeleはGoogle Venturesを通して、12のヘルスケア関連スタートアップに出資している。検査サービスえお低右京している企業としては、23andMe、Predilytics、Foundation Medicine、SYNAPDXに出資していて、診療を効率化する会社としてOne Medical Group、Doctor on Demand、Hello Doctorに出資している。

 

 

ヘルスケアプロジェクト

 

Googleの研究機関、Google Xのライフサイエンスチームはスマートコンタクトレンズや人体の研究をおこなっている。また実際に同社のビデオチャットサービスHangOut上で医師とチャットできるHelpout Healthcareをローンチしている。

 
CEOのラリー・ページ氏はデータマイニング技術をヘルスケアの分野で活用することへの期待についても発言しており、今後のGoogleの動きに注目だ。

 

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。