FacebookとGoogle、ヘルスケアデータを統合するアプリHello Doctorに70万ドル出資

 

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臨床データを統合し利用することができるアプリを提供しているHello Doctor社が10月13日、Facebook、Google、BlueRun Venturesからシードで70万ドル調達したとVentureBeatが報じている
 
患者の臨床データが様々な場所に様々なフォーマットで保存されていることで、上手くデータが活用できていないというのは日本に限らず、米国でも大きな課題になっている。Hello Doctor上では様々な病院を受診した際の臨床データなどを、一括して管理することができる。
 
以前ご紹介した、米国の消費者のデジタルヘルス利用状況に関する調査で、米国のブロードバンドを使用している消費者の22%が自分の健康情報やデータをオンラインで管理しているという結果がでている。米国では消費者が健康データをオンラインで管理することが浸透しつつある。
 

via VentureBeat

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。