Xiaomi、スマートデバイスを提供するiHealthに2500万ドル出資

 

スクリーンショット 2014-10-13 21.59.30

 

ヘルスケア関連のスマートデバイスを開発販売しているiHealthが9月19日、中国のスマートフォンメーカーのXiaomiから2500万ドル調達したと発表した。Technodeによると、XiaomiはiHealthの20%の株を取得し、Xiaomi役員がiHealthの取締役メンバーとして参加するとのことだ。

 

iHealthは今回の資金調達を期に、中国のAndonからスピンオフした米国企業である。パリに拠点を置くヨーロッパ支社と香港に拠点を置くアジア太平洋支社、米国本社の3つの拠点でマーケティングを拡大するとのことだ。

 

iHealthが提供しているスマートデバイスは、フィットネストラッカーといわれるようなウェアラブルデバイスから、スマートフォンと接続する体重計や血圧計といったスマートデバイスを提供している。最近ではスマホのイヤフォンジャックにさして使える、スマート血糖値計を新たに発売開始した。同社のデバイスはAppleの小売店で初めて、健康機器として販売されたデバイスでもあり、ベスト·バイやアマゾンでも販売されている。

 

via iHealth and Technode

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。