Xiaomi、スマートデバイスを提供するiHealthに2500万ドル出資

 

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ヘルスケア関連のスマートデバイスを開発販売しているiHealthが9月19日、中国のスマートフォンメーカーのXiaomiから2500万ドル調達したと発表した。Technodeによると、XiaomiはiHealthの20%の株を取得し、Xiaomi役員がiHealthの取締役メンバーとして参加するとのことだ。

 

iHealthは今回の資金調達を期に、中国のAndonからスピンオフした米国企業である。パリに拠点を置くヨーロッパ支社と香港に拠点を置くアジア太平洋支社、米国本社の3つの拠点でマーケティングを拡大するとのことだ。

 

iHealthが提供しているスマートデバイスは、フィットネストラッカーといわれるようなウェアラブルデバイスから、スマートフォンと接続する体重計や血圧計といったスマートデバイスを提供している。最近ではスマホのイヤフォンジャックにさして使える、スマート血糖値計を新たに発売開始した。同社のデバイスはAppleの小売店で初めて、健康機器として販売されたデバイスでもあり、ベスト·バイやアマゾンでも販売されている。

 

via iHealth and Technode

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吉澤美弥子
吉澤美弥子Twitter:@miya_yakko
慶應義塾大学看護医療学部在学中。クラウドファンディングサービスでのインターンをきっかけに海外のスタートアップに興味を持ち、現在個人ブログや外部メディアで情報を発信している。