ラリー・ページ氏、「ヘルスケアデータマイニングで毎年10万人が助かる」

 
2dbed2b7-4ee2-465c-bdc7-1bfbb7ba163a-460x276
 
ラリー・ページ氏が、ニューヨークタイムズ紙のインタビューに対し、医療領域におけるデータマイニングの有効性について語った。
 
同氏によると、ヘルスケア領域でのデータ活用に対する懸念によって、救えるはずである10万人の命を毎年失っていると語った。
 

「我々がヘルスケアに関するデータマイニングを行えば、次の年には10万人の命を救うことができるでしょう」

 
Googleは度々プライバシーに関する批判を受けているが、医療におけるデータ活用の場合もプライバシーの問題が懸念されている。しかし、ストリートビューも開始当初は強烈なバッシングを受けたが、いまとなってはその有用性によってプライバシーの問題を唱えるひとはいなくなった。同社は先日のI/Oにてフィットネスと健康に関するデータトラッキングプラットフォームを発表しており、期待が集まっている。
 
via theguardian

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。