従業員の健康を管理できるSherpaaが400万米ドル調達、Tumblrのファウンダーも出資

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ニューヨークに拠点を置く、デジタルヘルスのスタートアップSherpaaが、400万米ドルの資金調達を行った。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、今回のラウンドにはTumblrのファウンダーDavid Karpが参加しており、最低でも50万ドル出資しているという。

 

今回は2度目の調達で、同社の累計調達額は540万ドルになる。シードの調達の際には、SV Angelなどが出資している。

 

 

従業員の健康管理する、雇用主のためのサービス「Sherpaa」

 

Sherpaaは、従業員の医療コストを削減できる雇用主のためのサービス。Sherpaaを導入している会社の従業員は、スマホやパソコンから、24時間365日いつでも医師に連絡をとることができる。Sherpaaでいくつかの質問に答えると処方箋をだしてくれる医師と連絡が取れるというものだ。処方箋をもらい、薬局に行くとSherpaaは仮想保険証を提供している。また必要に応じて従業員は、Sherpaaの提携している医療機関や医師を利用することもできる。

 

現在ニューヨークでサービスを提携しており、今後サンフランシスコやロサンゼルスへの展開を計画している。利用料金は従業員一人につき、毎月50ドル。会社は10人の会社で年間1万5000ドルを節約でき、100人の会社で年間7万ドルを削減できるという。

 

via [ mobihealth news ]

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吉澤美弥子
吉澤美弥子Twitter:@miya_yakko
慶應義塾大学看護医療学部在学中。クラウドファンディングサービスでのインターンをきっかけに海外のスタートアップに興味を持ち、現在個人ブログや外部メディアで情報を発信している。