乳幼児用ウェアラブルデバイスのOwlet、185万ドル調達

 

乳幼児のための、ブーツタイプのウェアラブルデバイスOwletが185万米ドルを調達した。出資元はff Venture Capital 、Eniac Venturesなどの複数のベンチャーキャピタルだ。   スクリーンショット 2014-04-27 15.48.16

Owletは足に装着する、乳幼児用デバイス。血中酸素濃度と心拍をモニタリングすることができるという。価格は250ドルでこの夏から販売されるという。

 

乳幼児用ウェアラブルデバイスを提供するスタートアップ

 

Owletの他にも乳幼児のためのウェアラブルデバイスを開発している企業がある。   スクリーンショット 2014-04-27 15.44.15

マサチューセッツに拠点を置くRestはデバイスを内蔵したベビー服MIMOを開発している。MIMOは乳幼児の皮膚温度、呼吸、体位や音声、活動レベルをモニタリングできる。同社はExperiment Fundから130万ドルを調達している。

 

 

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サンフランシスコに拠点を置くSproutlingは足首に装着する乳幼児のためのデバイスを開発している。同社はハードウェアに特化したインキュベーターのLemnos Labsの卒業生で、Accelerator Venturesなどから260万ドルを調達した。   via [TechCrunch]

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。