てんかん患者のためのウェアラブルデバイスDialog

 

 

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シアトルのデザイン会社Artefactが、「てんかん患者のためのウェラアラブルデバイス」のコンセプトデザインを公開している。このウェアラブルデバイスは、てんかん患者が体調を把握しやすく、さらに発作が出た際にどのように対応すればいいかサポートしてくれるというものだ。

 

 

てんかん患者の安全をサポートしてくれるウェアラブルデバイス

 

てんかん患者のためのウェアラブルデバイス「Dialog」は、着用者の健康データや環境データを収集するデ

バイスだ。

 

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Dialogと専用アプリは、このデータをもとに、何がてんかん発作のきっかけ(トリガー)になり得るのか分析してくれる。さらにきっかけとなるものを検知した際には、ユーザーに通知を送信してくれる。ユーザーは発作の可能性高まった際に状況を把握でき、それに備えて、安全な場所に移動したり、休むことができる。

 

このコンセプトを公開しているArtefactのページには、「自分の子供もてんかん発作を起こしてしまうので、実用化してほしい。」といったコメントがたくさん寄せられている。

 

Via【psfk

 

 

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。