Sprintに参加するモバイルヘルス関連のスタートアップ10社

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Techstars
とSprint Acceleratorがパートナーシップを組み、ヘルスケアスタートアップに特化したアクセラレーションプログラムをカンザスシティで開始した。

 

プログラムはカンザスシティのクロスロード地区で、三ヶ月に渡って開催される。指導者として、起業家と、ヘルスケアの専門家などが参加する予定だ。Sprintは参加するヘルスケアスタートアップ、10社を公開した。

 

血糖値を測定できるスマホケース

Akibah -モバイルヘルスのハードウェアを提供しているサンノゼのスタートアップ。糖尿病患者が血糖測定機器を持ち歩く必要がないよう、スマートフォンで血糖値測定ができるようなデバイスとそのアプリの開発をしている。

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愛犬のためのウェアラブルデバイス

Fitbark -愛犬の為のウェアラブルデバイスを開発している、ニューヨークのスタートアップ。首輪タイプのデバイスで、犬の活動レベルなどを測定し、飼い主はアプリで確認することができる。

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緊急時に、救援要請できるアプリ

LifeLine Response -緊急時に、あらかじめ登録している公共機関や当局に通知を送れるアプリ。

 


月額制のオンデマンドドクターサービス

Medicast  -医師の往診をサポートするサービスを開発しているパロアルトのスタートアップ。患者はMedicastを通して医師を自宅やオフィス、滞在ホテルなどに往診として呼ぶことができる。利用料金は月29ドル〜49ドルの月額制。通常の往診よりもはるかに安く依頼することができる。
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家族に簡単に通知が送れるウェアラブルデバイス

Ollo Mobile -ウェアラブルデバイスを開発しているオーストラリアのスタートアップ。同社のウェアラブルデバイスを使用すれば、活動レベルのトラッキングはもちろん、電話やテキストメッセージのような使い方も可能。デバイスの中央ボタンで、家族への音声呼び出しができる。

 


病状や健康データを統合するアプリ

Prime -患者の健康データを一つに統合する為のソフトウェアを開発している、サンフランシスコのスタートアップ。アプリを使用すれば、医療機関や医師に接続することが可能で、病気や妊娠に関する情報を簡単にトラッキングすることができる。

 

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SNSのつぶやきなどから感染症の流行を予測する

Sickweather -ソーシャル上から感染症の流行予測をし、ユーザーに警告してくれるアプリ。インフルエンザ、ノロウイルス、百日咳などの流行性の感染症をマップ上で警告してくれる。

 

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慢性疾患の管理サービス

Symptom.ly -慢性疾患を持つユーザーが、簡単に自分の病状にアクセスすることができるサービスを提供しているユタのスタートアップ。病状と日常生活をトラッキングすることにより、病気のトリガーとなるものを識別することも可能になるとのこと。

 

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健康のためのコミュニティサービス

Tenacity Health -コミュニティを形成することで健康を目指すサービスを開発している、ボストンのスタートアップ。これにより、医療費の削減が可能になると言う。同社はまた職場の労働環境などを改善するサービスも開発しているという。

病院向けの作業効率化ツール

Yosko -医療機関向けのタスク管理サービス。これにより、的確な人員を必要な患者に効率よくわりあてることができるという。同社は以前にHealthBoxとMassChallengeのアクセラレーションプログラムに参加している。

 

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Via【mobilehealth news

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。