車椅子の子どもが自分の足で立てるようサポートする、北アイルランドのハーネス

3Dプリンティング技術の向上により、身体に障がいを持つ人のための外骨格デバイスが注目を集めている。北アイルランドのFirefly社は、外骨格より一般的に利用しやすい補助具を提供している。

 

 

車いすの子供のための自立サポートハーネス

 

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Firefly社が開発した、Upseeは車椅子の子どもが自分の足で立てるようサポートしてくれるハーネス。Uspeeは子どもの身体を、大人の腰に巻いたベルトで引き上げるようにして利用する。これにより神経筋疾患を持つ子どもも、自分の足で立てるようになる。

 

対象年齢は1〜8歳で、4月7日からオンラインショップで購入することができる。

 



Firefly社はUpseeのほかにGo To Seatという子どものためのサポートシートを開発、販売している。自宅のイスや、飛行機の座席などに取り付けられるチャイルドシートだ。子供のひとり座りを快適にサポートしてくれる。

 

via dailymail

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吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。