500Startups出身、健康な食材が届くPlatejoy

 

献立を選択すると、それに必要な食材が24時間以内に届くサービスPlatejoyがローンチした。Platejoyは500StartupsとHealthboxのアクセラレータープログラムに参加している。

 

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Platejoyで選べる献立はユーザーの好みを反映しているため、好きなものが必ず見つかるようになっている。また昼ごはんのメニューは10分以内、夜ご飯のメニューは30分以内で調理できるものばかりで、簡単に調理することができる。

 

24時間以内に配達できるのは、Platejoyが地元のスーパーと提携しているためである。(現在Whole FoodsとPeapodと提携している。)配達は午前10時と午後10時の間で時間を選ぶことができ、送料は無料だ。価格は一食あたり約15ドル程度で、注文は79ドルから受け付けている。

 

このサービスによって栄養価の高い食事ができるだけではなく、余分な食材を買うということをなくすことができる。(食品廃棄物の損失は一世帯あたり年間で2200ドルとも言われている。)Platejoyの一食は通常の食費よりも若干高いという意見もあるが、このような無駄なコストを省くことができる。

 

同社は先日Healthboxのイノベーション賞を受賞し、シードラウンドで25000ドルを調達し、この他に500startupsのプログラムにも参加している。拠点はマサチューセッツ州にあり、現在ボストンとサンフランシスコでサービスを展開している。

 

 

Author Profile

吉澤 美弥子
吉澤 美弥子Twitter:@miyakomx
慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック企業やデジタルヘルス企業に関して取り上げる、HealthTechNewsを立ち上げる。外資系証券会社の株式リサーチ部で、TMT市場に関わる調査アシスタントなどを経て、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、500 Startupsの日本ファンドに務める。